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センスじゃなくてルールで作れる
🎯
GOAL
デザインはルールの集積であることを理解し、再現性に自信を持つ
ルールを知れば誰でも作れる
料理にたとえると、初めてカレーを作る人がいきなりスパイスを自分で調合しようとするのはリスクが高いです。
まずは市販のルーを使って手順通りに作るところから始めます。
デザインも同じで、最初はルールという「レシピ」に従うことで、
センスがなくても一定水準のものが作れます。そのルールを繰り返し実践しているうちに、
やがて無意識に使えるようになる。それが「センスのある人」の正体です。
🎲
センス頼り
✗なんとなくかっこよさそうな色を選ぶ
✗「見た目」で配置を決める
✗毎回バラバラな仕上がり
✗改善の手がかりがない
📖
ルール活用
✓目的から逆算して色を選ぶ
✓ルールに沿って配置を決める
✓再現性のある仕上がり
✓「なぜ良いか」を説明できる
デザインの4原則
デザインの基本となる4原則を紹介します。
整列は、要素の端や中心を揃えることです。
「なんとなくバラバラで見づらい」という問題の多くは整列の欠如が原因です。
近接は、関連する情報を近づけ、無関係な情報を離すことです。
グループ化するだけで情報の整理度が大きく上がります。
対比は、強弱をつけることで視線を誘導します。
フォントサイズ・色・太さのどれかで大きな差をつけましょう。
反復は、同じパターンを繰り返すことで統一感を生み出します。
色・フォント・形を統一するだけでプロっぽく見えます。
Alignment
整列
要素の端や中心を揃えること。「なんとなくバラバラで見づらい」問題の多くは整列の欠如が原因です。
Before
After
Proximity
近接
関連する情報を近づけ、無関係な情報を離すこと。グループ化するだけで情報の整理度が大きく上がります。
Before
After
Contrast
対比
強弱をつけることで視線を誘導します。フォントサイズ・色・太さのどれかで大きな差をつけましょう。
Before
After
Repetition
反復
同じパターンを繰り返すことで統一感を生み出します。色・フォント・形を統一するだけでプロっぽく見えます。
Before
After
ルールは「言語化」を助ける
優れたデザインを見て「なんかいい」と感じたとき、
ルールを知っていれば「左揃えが徹底されていて目線がスムーズに動く」「対比が強く重要情報が瞬時に目に入る」と言語化できます。
言語化できれば次に自分で作るときに再現できます。
これがルールを学ぶ最大の意義です。
感覚の言葉
→
ルールで言語化
「なんかプロっぽい」
→
左揃えが徹底されていて、目線がスムーズに動く
整列「なんか読みやすい」
→
対比が強く、重要情報が瞬時に目に入る
対比「なんかブランドっぽい」
→
同じ色・フォントが繰り返されていて、信頼感がある
反復まとめ
デザインはルールの積み重ねで作られています。
近接・整列・反復・対比の4原則を意識するだけで、
デザインの見た目は大きく変わります。
✏️
やってみよう身近なデザイン(チラシやバナーなど)を1つ選び、近接・整列・反復・対比の4原則それぞれが使われているか確認してみましょう。
NEXT STEP
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